286件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

次に、農業用水路農道などの維持管理ですが、農家だけで担うことは限界に達しているというのが、現地を見るにつけ、特に中山間地域においては深刻と考えていますが、認識を示してください。 続いて、大項目2つ目税負担公正性と市の施策整合性について伺います。中項目権現堰地区地区計画の経過と今後の進め方を伺います。

本宮市議会 2021-03-18 03月18日-05号

初めに、第3款民生費細目1の災害救助費は、被災住宅応急修理費を、第9款消防費細目災害対策費は、非木造事業所等維持調査業務に係る被害認定調査業務委託料を、第10款教育費細目教育振興費は、白岩小学校体育館被災により使用不能となったため、体育の授業を白沢体育館で行うことから、送迎用マイクロバスの借上料を、第11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費細目農業用水路災害復旧費(現年)は、岩根

会津若松市議会 2021-03-03 03月03日-一般質問-04号

地域に存在する農道農業用水路などの持続的、適正な維持管理の課題を解決することが人・農地プラン実質化の重要な位置を占めているとすれば、農地の出し手や地域の住民が担い手などを支えていくための動機づけやメリットを見いだせるような施策が求められていると考えますが、認識を示してください。 次に、新規就農者について伺います。

福島市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会議-12月07日-03号

農林整備課における農業用水路整備要望件数について、過去3年間の推移をお伺いいたします。 ◎農政部長熊坂淳一) 議長農政部長。 ○副議長尾形武) 農政部長。 ◎農政部長熊坂淳一) お答えいたします。  各地域自治振興協議会からの農業用水路整備に係る要望件数は、平成30年度197件、令和元年度219件、令和2年度225件となっております。 ○副議長尾形武) 石原洋三郎議員

福島市議会 2020-06-10 令和2年6月10日経済民生常任委員会-06月10日-01号

こちらは、昨年の台風19号の影響によりまして被災した農業用水路などの農業施設復旧するもので、年度内の工期確保が一部困難となったほか、入札不調により未契約となったもの、大規模被害により実施設計に不測の日数を要しまして、入札に至らなかったものなどが生じましたことから、当該事業費を繰越ししたものでございます。

伊達市議会 2020-06-09 06月09日-03号

しかしながら、令和元年東日本台風台風19号)の被害に際しましては、国が特例措置として農業用水路内の土砂撤去堆積物撤去等の充当を認めたというところであります。 このような制度の違いがございます。 ○議長高橋一由) 菅野議員。 ◆8番(菅野喜明) 丁寧なご答弁ありがとうございます。ちょっと私も勘違いしていたところがありました。 

須賀川市議会 2020-03-05 令和 2年  3月 定例会-03月05日-04号

(2)の農道及び農業用水路等の復旧状況についてお伺いいたします。  この度の台風農地及び農業施設被災し、目に見える進捗状況が分からないという、そういう言葉を聞く機会がありました。復旧工事をしているのかは分かるが、自分のところの復旧はいつになるのだろうか、その時期や目途を知りたいと思う方々から多くの意見を伺っております。

相馬市議会 2020-03-05 03月05日-02号

次に、都市下水路について、現在、JR相馬駅の西側から線路をくぐる水路は3本で、しかも農業用水路の形状のため隘路であり、さらに、JR相馬駅の東側から旧国道6号の下を流れる都市下水路が1本しかない状況です。これらの水路改修、つまり拡幅のためには、用地買収はもとより、JR東日本及び旧国道6号の管理者の県との調整に相当の時間を要することが考えられます。 

伊達市議会 2020-03-05 03月05日-04号

次の項目ですが、同じように保原地域の大舘第二行政区にある農業用水路からも水があふれまして、沼のようになって水害が発生したというふうに聞いています。これについても水害対策を考えられているのかお伺いいたします。 ○議長高橋一由) 産業部長。 ◎産業部長渡辺義弘) お答えいたします。 ただいまご指摘の農業用水路につきましては、周辺が宅地開発化され、農業用水路の役割は少なくなっております。

塙町議会 2020-03-04 03月04日-03号

さきの台風19号で被災をいたしました堰、農業用水路等でありますけれども、通常であれば冬期間でも水を流している水路のうち、現在、水が流れていない箇所、これは上渋井から大字塙、そして台宿、上石井、伊香の4か所と認識しております。いずれも河川から取水する堰が被災しており、水が流せない状況にあります。これに伴いまして、水路内に土砂が堆積し通水できないところもあります。 

塙町議会 2020-03-03 03月03日-02号

前年度に比べまして6,126万3,000円の増となっておりますが、これは12節及び14節のため池の廃止及びため池耐震診断に係る費用及び14節では水路補修工事費として雨谷地内の農業用水路整備工事費、さらには町内農業用水路への柵などの設置、そういったものを行うための安全施設整備費、これが新たに計上になっているほか、18節におきましては、県営事業負担金といたしまして、伊香堰実施設計が始まるということでの